古代マヤ歴鑑定について

マヤ暦とはBC5000年頃から歴史に登場するマヤ文明において使われていた暦です。

周知のとおり、亜熱帯ジャングル気候のなかで高等数学と高度な天文知識によって栄え、
繁栄の絶頂期に突如地上から消えてしまった謎多き文明、マヤ。

古代マヤ人は「時間」を単に刻むものではなく「意識エネルギー」として捉えていました。

20の異なった叡智(意識エネルギー)を持つ神々が日々を交代で支配しており、宇宙の13日の周期という音響に共鳴することで宇宙の流れに乗ることができると云われています。

そしてその「意識エネルギーの日(kin)」に生まれてきた私たち。
持って生まれた才能や性質はその日の神々の刻印としてDNAに刻まれているのです。

もし、今あなたが運気に乗れていない、
モヤモヤした人生を送っていると感じたなら、
潜在意識のピントが少しズレているかもしれません。

宇宙の流れに乗ること(マヤ暦を知ること)は、
魔法の絨毯に乗ることでもあるからです。